【インフルエンザ情報(12)47週】
神奈川県衛生研究所によると、11月20日から11月26日の第47週において、インフルエンザの定点当たり報告数は全県で18.34、県域で20.47となり、先週より増加しました。全国でも28.30に増加しています。
また、第47週には10歳代の急性脳炎1例が報告され、原因はインフルエンザウイルスA型だと報告されています。
感染予防と感染拡大の防止のため、こまめに手を洗い、せきが出るときはマスクをするなどの、せきエチケットを徹底しましょう。また、体調がすぐれないときは無理をせずお休みしましょう。
ほとんどの年齢・年齢群でインフルエンザの報告数が増加しており、3歳は横ばい、80歳以上は減少しています。
さらに、基幹定点12病院のインフルエンザ入院サーベイランスでは、第47週に入院者数29例が報告されており、年齢群別の分布は10歳未満5例、10歳代6例、30歳代1例、50歳代1例、60歳代5例、70歳代3例、80歳以上8例となっています。
&Buzzとしては、インフルエンザの定点当たり報告数が警報レベルの30を上回っていることに注意が必要です。特に平樹保健福祉事務所、川崎市、横浜市、相模原市、横須賀市、茅ケ崎市、鎌倉保健福祉事務所、三崎センター、小田原保健福祉事務所、厚木保健福祉事務所、および大和センターでは、注意報レベルの10も引き続き上回っています。特に秦野センターは再び注意報レベル10を上回っており、藤沢市と足柄上センターは注意報レベルに達していません。感染症への対策が必要です。
最後に、第46週には238施設で学級閉鎖が行われ、患者数は4831名でした。AH1亜型の検出数は22例追加され46例となり、AH3亜型は30例追加され85例となっています。
&Buzzとしては、引き続きインフルエンザに対する注意を促す必要があります。今後の感染状況を見守っていきたいと思います。
この &Buzzニュースは、Kanagawa.jpのニュースをAndbuzzが独自にまとめたもの。
