シドニー大学の研究によると、日常生活の中で断続的に行われる高強度の身体活動(VILPA)をたった4.5分間行うだけで、がんの発症リスクを最大31%低下させることができるということが分かりました。これは階段を使って上ったり、落ち葉をかき集めるなどの簡単な活動でも効果があるとされています。
この研究では、運動習慣のない22,398人の参加者を対象に調査が行われました。その結果、VILPAとがんの発症リスクの関連が明らかになりました。加速度計によってVILPAが測定され、そのほとんどが1分以内の活動でした。
この研究結果は、日常生活の中で短時間でも高強度の活動を取り入れることががん予防に役立つことを示しています。今後は、VILPAの効果をより具体的に検証し、普及が進むことが期待されます。
&Buzzとしては、この研究結果を受けて、日常生活への高強度の身体活動の取り入れを促進し、がん予防への意識を高める活動を応援していきたいと思います。
この &Buzzニュースは、The MainichiのニュースをAndbuzzが独自にまとめたもの。
