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【&Buzzの口コミニュース】スマホ買い替えシーズン到来 筆者がオススメする「絶対あった方がいい機能」:半径300メートルのIT – ITmedia エンタープライズ

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もうすぐ新しいiPhoneが発表されるということで、読者の皆さんはワクワクしていることでしょう。「Android」派の方は「Google Pixel」と読み替えてくださいね。私自身、ガジェット好きで買い換え間隔が短いので、早く新しい端末を手に入れたいと思っています。以前、筆者さんから「新しいスマートフォンを買う時は、サイズと容量が最も大きいものを選ぶので迷わない」と言われたことがありますが、普通はいろいろと悩むものですよね。今回は、個人的におすすめしたいスマートフォンの機能について紹介したいと思います。
現在、スマートフォンは電話だけでなく、生活に必須のデバイスとなりました。「通話ではなく、テキストメッセージを主に使う方が多いのではないか」と思います。スマートフォンは個人情報を蓄積するだけでなく、「あなたの契約しているクラウドへの入口」という役割も担ってきました。端末自体には情報が入っていますが、クラウドにはさらに重要な情報が含まれているはずです。スマートフォンは、あなたや組織が持つ情報への「鍵」のような存在であり、これを持っていることが情報にアクセスするためには必要であると思われます。
スマートフォンの認証は、3つの要素で構成されています。「知識情報」(頭の中にある情報)、「所持情報」(あなたしか持っていない情報)、そして「生体情報」(顔や指紋など)です。これらのうち2つを使用するのが二要素認証です。しかし、現在、認証と言えばすぐに思い浮かぶ「パスワード」に危機が訪れています。
セキュリティベンダーのトレンドマイクロによる「パスワードの利用実態調査2023」では、パスワードを使い分けている人はわずか16.2%で、複数のWebサービスで同じパスワードを使い回している人が83.8%(863人)いることが明らかになりました。この調査結果から、ユーザーはパスワード管理に悩みを抱えていることが分かります。ユーザーの問題だけでなく、パスワードだけに頼る現状の運用にも問題があると言えるでしょう。もはや、パスワードは第三者に漏れてしまうことを前提に考えなければならないかもしれません。
そのため、注目すべきは「所持情報」と「生体情報」です。次に購入するスマートフォンには、必ず「正しい生体認証」機能が搭載されているものを選ぶべきです。スマートフォンを使って認証を行う際には、パスワードを入力して知識情報を確認した後に、スマートフォンという所持情報を使い、本人確認をします。例えば、SMSを送って正しく届くかどうかを確認することで、スマートフォンの正しい利用者であることを確認できます。
ただし、現実的にはこれだけではアカウントを保護するのは難しいです。SMSやワンタイムパスワードを使った二要素認証は、フィッシング手法によって攻撃されることもあります。そのため、さらなる手法が必要となってきます。その手法が「生体情報」です。例えば、スマートフォンを生体認証の認証器として利用し、スマートフォン内に生体情報を閉じ込めながら、指紋や顔といった生体情報とスマートフォンという所持情報の二要素を組み合わせて認証を行う「パスキー」という仕組みがあります。
このように、次に購入するスマートフォンには、必ず「正しい生体認証」機能が搭載されているものを選ぶべきです。安い中古製品を選ぶ考えもあるかもしれませんが、できれば(それなりの精度を持った)指紋認証が使えるものを選びましょう。安い端末の生体認証は不安ですので、表記だけではなく、実際に機能が使えるかどうかを調べることをおすすめします。
多くの人々が画面ロックを設定していることでしょう。スマートフォンは何度もロック解除するものですので、生体認証を利用すると非常に便利です。パスワードを入力する必要がなく、スマートフォンのロック解除が素早く行えます。そのため、生体認証は日常的にも役立つはずです。
新しい製品が発表されるシーズンですが、買い換えを考えている方は、この話を頭の片隅に入れておいてください。生体認証機能は、私たちが安心して使えるようにするための重要な要素です。特に子供や離れて暮らす両親などは、高品質な生体認証が可能な端末を使って欲しいと思います。 &Buzzでは、スマートフォンに生体認証機能が搭載された製品の動向を見守っていきたいと思います。

この &Buzzニュースは、Itmedia.co.jpのニュースをAndbuzzが独自にまとめたもの。

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