開発者のトの字(Tonoji)氏は11月3日、『巫兎 – KANNAGI USAGI –』を公開した。対応プラットフォームはPC(Steam)。無料でダウンロード可能となっている。
『巫兎 – KANNAGI USAGI -』は、ボスを相手に1対1の剣戟を演じていく、ステージクリア型の剣戟アクションゲームである.本作でプレイヤーは、和風の衣装を身にまとった兎耳の少女を操作。各ステージ内に待ち受けるボスを相手に、好きな順番で戦いを挑む。
本作では基本的に相手を刀で斬りつけても、持っている武器で防がれてしまい、ダメージを与えられない。一方で、相手の攻撃をタイミングよく防御して弾いたり、相手に攻撃を防御させたりすると、スタミナゲージにダメージが蓄積。さらにスタミナゲージを削りきると、相手が体勢を崩した隙に致命的な一撃を与えられる。本作では、まずは相手の攻撃を弾き、相手の体勢を崩すことで、強力なボスを打倒していくのだ。気を抜けば敗れる、緊張感のある1対1の剣戟が繰り広げられている。
ボスは全部で8体登場。それぞれのボスは異なるモーションやパターンを持っており、防御では防げない突きや薙ぎ払いを交えつつ、主人公へと斬りかかってくる。
ただし本作は、本家『Sekiro』と似たシステムを搭載しているだけの作品ではない。よく似た動きのボスや演出なども登場するものの、本作はボス戦のみに内容が絞られているほか、ボスとはすぐに再戦可能。剣戟の緊張感を残しつつ、バランスはカジュアルに調整されており、短編アクションゲームとして遊びやすくまとめられている。本家を強くリスペクトした内容が、評判に繋がっているのだろう。
開発者のトの字氏が手がけた『巫兎 – KANNAGI USAGI –』は、ポストの数々から注目を浴びています。ボス戦オンリーのSEKIROライクなゲームとして、多くのプレイヤーに支持されています。&Buzzとしては、この作品の成長を見守っていきたいと思います。
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