「テトリス」をプレイすることで、トラウマ的な記憶のフラッシュバック回数を減らせる可能性があることが研究で示された。心的外傷後ストレス障害(PTSD)はわずか4%前後だが、トラウマ体験後のつらい記憶が突然よみがえることはある。スウェーデンの研究者は、テトリスをトラウマ体験と競合する画像に意識を集中させることで、フラッシュバック回数を減らせるのではないかと考えた。実験の結果、テトリスをプレイした被験者は、そうでなかった被験者に比べてフラッシュバックの回数が減少した。つらい記憶が完全に消えるわけではないが、フラッシュバックの頻度は減る可能性がある。この研究は今後も注目していきたいと思う。
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