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50代から意識したい 健康長寿の噛む力・飲み込む力
2023/9/25 原田寧々=日経Gooday
好きなものを食べ続けるには、噛む力と飲み込む力が大切だ。第1回では、噛む力と飲み込む力はなぜ大切なのか、これらの力が低下するとどんな悪影響が生じるのか、そして自分の噛む力・飲み込む力が低下しているかどうかをチェックする方法について紹介した。第2回となる今回は、飲み込む力や噛む力の維持・改善に有効な運動や生活習慣を紹介していく。
『健康長寿の噛む力・飲み込む力』 特集の内容
噛む力と飲み込む力は、人間が生きていく上で不可欠な「食べる」という行為の土台となるもの。一生好きなものをおいしく食べ続けるためにも、そして栄養をきちんと消化・吸収するためにも、この2つの力を維持することは極めて重要だ。
しかし、第1回で紹介した通り、噛む力と飲み込む力は、中年期から徐々に衰え始める。病気、事故の後遺症、歯の減少、病気やけがによる安静など、さまざまな要因でも低下してしまう。そして、これらの力が低下すると、栄養不足や食欲の低下、体力の低下、コミュニティにおける孤立といった弊害が起こり得る。
第1回の最後に紹介した、噛む力と飲み込む力の低下を示すチェック項目(*1)に、あなたはいくつ当てはまっただろうか。多く当てはまると不安になるかもしれないが、東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科医歯学専攻老化制御学講座摂食嚥下リハビリテーション学分野の教授である戸原玄氏は、「噛む力と飲み込む力はセルフケアによって維持・改善ができます」と話す。
今回は、戸原氏が実際に臨床現場で活用している、噛む力と飲み込む力の維持・改善に有効なトレーニングや、日常生活での注意点を紹介していく。
飲み込む力を鍛えるには、喉を使った運動はもちろん、全身を使った運動も有効だ。猫背だと飲み込む力が弱い傾向にあるため、全身を使った運動を行って姿勢を正すことが、飲み込む力の維持・改善につながる。
ここでは、飲み込む力を鍛える3つの運動を紹介しよう。いずれも、2~3週間ほど続けると効果が現れる傾向だという。特に、食前に行うのがおすすめだ。詳しく、一つ一つ見ていこう。
まず、飲み込む力を鍛える「喉トレ」を紹介する。
やり方はとても簡単だ。大きく口を開けて舌骨上筋群を縮めるだけ。大きなハンバーガーにかぶりつくようなイメージで口を開けてみよう。
【感想】
マーケティング担当者として、この記事を見て、50代以上の人々にとって噛む力と飲み込む力が重要であることを再認識しました。特に、この2つの力が低下すると健康に悪影響が出る可能性があることが注目されます。ですので、&Buzzとしては、中高年層に向けた噛む力と飲み込む力のトレーニングや習慣化について、見守っていきたいと思います。これらの力を維持・改善することで、健康な生活がより長く続くことを期待できます。
この &Buzzニュースは、Nikkei.co.jpのニュースをAndbuzzが独自にまとめたもの。
