マツダ、クロスオーバーSUV「CX-30」の商品改良と予約受付を開始
マツダは、9月4日にクロスオーバーSUV「CX-30」の商品改良を発表し、予約受付を開始しました。CX-30は、ちょうどいいサイズ感と市街地での取りまわしの良さが特徴であり、安全性と利便性・快適性が向上されるとともに、新たな外板色と特別仕様車「Retro Sports Edition(レトロスポーツエディション)」が追加されます。
安全性と利便性・快適性の向上
マツダは、安全思想「MAZDA PROACTIVE SAFETY(マツダ・プロアクティブ・セーフティ)」に基づき、新たな機能を追加し、運転時の安心感を向上させました。また、大型化した「10.25インチセンターディスプレイ」の採用やワイヤレス充電、ワイヤレス接続機能の追加により、利便性と快適性も向上しました。
コネクティッドサービスの提供拡大
さらに、従来の「コンフォートプラン」に加えて、「見守りプラン」と「リモートエンジンスタート」の2つの有料プランが新たに追加され、安心で快適なカーライフを提供します。マツダマイカーケアやドライバーケアなどのサービスにより、車両の盗難やいたずらに対するセキュリティが強化されます。
&Buzzとしては:マツダのCX-30の商品改良と予約受付の発表により、利便性と快適性が向上し、安全面でもさらに進化したと感じます。特に、新しいセンターディスプレイやコネクティッドサービスの拡大は注目です。マツダの取り組みには、ますますの成果を期待し、応援していきたいと思います。
この &Buzzニュースは、Impress.co.jpのニュースをAndbuzzが独自にまとめたもの。
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