iPhone 15シリーズの発売が明日に迫っています。現地での取材から、iPhone 15シリーズの実機の先行インプレッションが届きました。15年間毎年新型のiPhoneを買い続けてきた筆者にとって、新しいiPhoneの箱を開けるのはいつもワクワクする瞬間です。しかし、最近のアップルの箱は100%再生素材で作られており、クシャクシャに剥がす楽しみや鮮やかな色合いもなくなっていることに気づきました。
それでも、アップルの取り組みは地球の未来のためになると思えば、むしろカッコよく見えてくる不思議な感覚です。箱の中もリサイクル素材が使われており、内部のケーブルからコイル、バッテリーまで、環境に優しい素材が使われています。年間2億個以上生産されるiPhoneを環境に優しい存在にすることは、地球にとって大きな影響を与えるのだそうです。
更に、新しいiPhone 15 Proの特徴として、USB-Cポートが挙げられます。iPhone 15/15 PlusはUSB-C to USB-Cケーブルで充電されますが、データ通信に利用する場合はUSB 3.2 Gen2に適合したケーブルが必要となります。iPhone 15 Pro/15 Pro Maxでは、10Gbpsの高速データ通信が可能なUSB-Cポートが搭載されているため、USB 3.2 Gen2に適合したケーブルの使用が推奨されます。
そして、iPhone 15 Proのデザインも一部変更されています。角のRが従来モデルよりもゆるやかになり、手に馴染みやすいデザインになっています。また、カメラ部分もわずかに出っ張っており、マットな質感のボディに巨大な3連カメラが異形感を出しています。
アップルはレザーを使わず、リサイクル素材のケースを採用しています。これにより大量のレザー消費がなくなり、より環境に配慮した取り組みとなっています。質感は革製品とは異なりますが、独自の素材である『ファインウーブン』を使用しているため、見た目にも悪くないです。
&Buzzとしては、アップルの環境に配慮した取り組みには感心します。特に再生素材の使用やレザー消費の削減など、地球環境に対して貢献できる取り組みは素晴らしいと思います。また、高速データ通信やデザインの改良など、新しい機能も魅力的です。iPhoneユーザーとしては、これからのアップルの動向にも注目していきたいです。
この &Buzzニュースは、Gizmodo.jpのニュースをAndbuzzが独自にまとめたもの。
