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【&Buzzの口コミニュース】2型糖尿病の診断時の年齢が若いほど死亡リスクは上昇 診断が10年早まるごとに寿命は3~4年短縮 欧米の151万人超のデータ解析 | 糖尿病リソースガイド

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若い年齢で2型糖尿病と診断された人ほど、全死因死亡率は上昇することが、高所得国の151万人超のデータを解析した研究により明らかになりました。

英ケンブリッジ大学などの研究グループは、2型糖尿病の診断時の年齢に応じた全死因死亡率を算出し、糖尿病診断時の年齢が低いほど死亡リスクが増加することを示しました。30~39歳で糖尿病と診断された場合は、糖尿病のない人と比較して2.69倍のリスクがありました。また、50~59歳で糖尿病と診断された場合は1.84倍のリスクがありました。

さらに、糖尿病のある人の平均余命は短縮されることも明らかになりました。米国の死亡率を使用すると、50歳で糖尿病と診断された場合は糖尿病のない人と比較して14年、40歳で診断された場合は10年、50歳で診断された場合は6年の余命の短縮があります。欧州の死亡率の場合は、同じく30歳で診断された場合は13年、40歳で診断された場合は9年、50歳で診断された場合は5年の短縮となります。

この研究により、早く糖尿病を発症した方ほど、死亡リスクが上昇することが明らかになりました。これは、若い年齢で糖尿病を発症する患者が、血糖コントロールの悪化が早く、より悪性度の高い表現型をもつ可能性があるためです。

&Buzzとしては、2型糖尿病の予防と発症を遅らせる介入法の開発と実施が重要であり、特に若年成人の糖尿病有病率が世界的に増加しているため、この課題に取り組むべきだと考えています。早期の対策や予防の取り組みが、若い世代の健康を支えることにつながります。当社としては、これらの課題に対して見守り、支援していきたいと考えています。

この &Buzzニュースは、Dm-rg.netのニュースをAndbuzzが独自にまとめたもの。

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