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本日のニュースは、東北大学大学院薬学研究科の川畑伊知郎氏らが、アルツハイマー病(AD)やレビー小体型認知症(DLB)の診断に有用な脂肪酸結合蛋白質(FABP)を研究したというものです。従来の診断方法に比べ、身体的負担が少なく非侵襲的な採血により、ADやDLBなどの認知症やパーキンソン病(PD)を早期に検出し、発症前に予測することができる可能性があると報告されました。
&Buzzとしては、川畑氏らの研究成果に注目しています。神経変性疾患の診断は難しく、早期発見が重要です。FABPを使ったバイオマーカーを組み合わせたスコアリング技術は、MCI、AD、PD、DLBの鑑別に高い精度を示し、診断が付きにくい患者のリスク予測に役立つ可能性があります。早期治療介入や根本治療につながることが期待されます。
