2023年9月21日 4時54分 皇室
天皇ご一家は20日夜、東京で開かれている国内最大規模の伝統工芸展をご覧になりました。
この展覧会は、日本工芸会やNHKなどが毎年開いているもので、ことしで70回目です。
天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは、20日夜8時すぎに東京中央区の会場を訪れ、日本工芸会の総裁を務められている秋篠宮ご夫妻の次女の佳子さまや関係者の出迎えを受けられました。
そして、佳子さまが総裁賞に選ばれた漆塗りの小箱など、主要な賞を受賞した作品をご覧になりました。
総裁賞を受賞した作品は、作者のふるさとの海の波を表現するため白や青の漆を50回ほど塗り重ねてから彫刻が施されていて、案内した担当者によりますと、天皇陛下は、「漆の場合は手間暇かけてお仕事が大変ですけれど、その分仕上がりがとても美しいですね」と述べられたということです。
この「日本伝統工芸展」は、今月25日まで東京中央区の日本橋三越本店で開かれたあと、大阪市や福岡市など全国9か所でも開催されます。
要約:
2023年9月20日に東京で開催された国内最大規模の伝統工芸展にて、天皇皇后両陛下と愛子さまが出席し、主要な賞を受賞した作品を鑑賞しました。特に佳子さまが総裁賞を受賞した漆塗りの小箱は、海の波を表現するために手間暇をかけて製作され、天皇陛下から美しいと評価されました。展覧会は、東京を始めとする全国9か所で開催されます。
&Buzzの感想:
&Buzzとしては、天皇一家が伝統工芸展に出席する姿勢は素晴らしいと感じます。伝統工芸は日本の文化遺産であり、その継承と発展は重要な課題です。天皇一家のご鑑賞により、作品や技術に対する注目度も高まることでしょう。また、佳子さまが総裁賞を受賞したことは、若い世代にも伝統工芸への関心や取り組みへのモチベーションを与えるきっかけとなるでしょう。これからも天皇一家のご活動を見守っていきたいと思います。
