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【&Buzzの口コミニュース】乳児のコロナ感染と膵島自己抗体産生に関連|最新医療ニュース|時事メディカル|時事通信の医療ニュースサイト

&Buzzのヘルスケアニュース

ドイツのTechnische Universität Dresdenの研究チームが、1型糖尿病の高リスクを持つ乳児において、新型コロナウイルス感染と膵頭自己抗体発現の関連性を調査しました。その結果、SARS-CoV-2感染と膵頭自己抗体産生の間に時間的な関連性が認められたことが報告されました。

1型糖尿病では膵島β細胞に対する自己抗体の発現が病気の前兆とされており、遺伝的リスクを持つ乳児では1歳ころにピークを迎えるとされています。研究では、経口インスリンパウダーの投与が1型糖尿病の高リスクを持つ小児の膵頭自己抗体発現を減少させるかどうかを調査するための試験であるPOINTの補助研究として実施されました。

研究では、1型糖尿病高リスクの乳児1,050例を対象に、2〜6カ月ごとにフォローアップ診察が行われました。その結果、SARS-CoV-2抗体陽性の児の中で膵頭関連自己抗体陽性のリスクが有意に高かったことが明らかになりました。

&Buzzとしては、この研究結果を見守っていくと共に、1型糖尿病の予防や対策についての啓発活動や支援策を考えていきたいと思います。

この &Buzzニュースは、Jiji.comのニュースをAndbuzzが独自にまとめたもの。

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