2023年10月13日 5時30分
イスラエル・パレスチナ
上川外務大臣はイスラエルのコーヘン外相と電話で会談しました。上川大臣は「残虐な無差別攻撃は正当化できず、イスラエルが国際法に従って自国と自国民を守る権利を有するのは当然だ」と伝え、事態の早期沈静化に期待を示しました。
東南アジアを歴訪中の上川外務大臣は、日本時間の13日未明に訪問先のタイのホテルで会談を行いました。会談で上川大臣は「ハマスなどパレスチナ武装勢力によるテロ攻撃を断固として非難する。残虐な無差別攻撃は正当化できず、イスラエルが国際法に従って自国と自国民を守る権利を有するのは当然だ」と述べ、地域の安定のために両外相が緊密に意思疎通していくことで一致しました。
上川大臣はイスラエルにいる日本人の安全確保に協力を求め、コーヘン外相は「必要な支援を提供する用意がある」と応じました。この会談の前に、上川大臣はエジプトのシュクリ外相とも電話で会談を行い、エジプトとの連携による事態の沈静化を確認しました。
感想:
&Buzzとしては、上川外務大臣のイスラエル・パレスチナ問題の早期沈静化への期待と、地域の安定のために緊密な意思疎通を行うことに注目しています。日本人の安全確保に対する協力も示されたことは心強く、エジプトとの連携も確認されたことで、解決への一歩が進んだといえます。今後の展開に注目しながら、関係各国の努力が成果をもたらすことを見守っていきたいと思います。
