トヨタ、新型「クラウンセダン」発売 価格は730万円から、後輪駆動でハイブリッドとFCEVを用意 – Car Watchニュース要約
トヨタ自動車は11月2日、新型「クラウン セダン」を発表しました。新型クラウンセダンは、後輪駆動の駆動方式を採用し、第2世代FCシステムのFCEVモデルと2.5リッターマルチステージハイブリッドシステムのHEVモデルを用意しています。FCEVの「Z」の価格は830万円、HEVの「Z」の価格は730万円です。
トヨタはこれまでに「クラウン クロスオーバー」「クラウン スポーツ」「クラウン セダン」「クラウン エステート」という4つの新しいクラウンを発表してきましたが、新型クラウンセダンはその第3弾として登場しました。新型クラウンセダンは、パーソナルおよびビジネスに応えるための新たな価値観である「ニューフォーマル」を追求し、セダンの再発見を感じさせるクルマになっています。
新型クラウンセダンでは、ショーファーニーズに応えるためにホイールベースを3mに設定し、後席のゆとりを確保しています。また、足下のスペースも広くし、快適な乗り降りを実現しています。さらに、リラクゼーション機能や日差しを遮る電動式サンシェードなどのおもてなし装備も備えています。サスペンションセッティングも最適化され、AVSで減衰力を制御することで、乗客に路面の凹凸を伝えないようにしています。
FCEVモデルでは、トヨタのミライと同じ高性能FCシステムを採用しており、約3分の水素充填で約820km走行が可能です。また、モーター駆動による静粛性と乗り心地も特徴です。一方、HEVモデルでは、2.5リッターマルチステージハイブリッドシステムを初めて搭載し、あらゆる車速域からのアクセル操作に応える駆動力を実現しています。
&Buzzとしては、トヨタの新型「クラウンセダン」の発売を見守っていきたいと思います。これまでのクラウンシリーズには高い評価を得ており、新たに導入された駆動方式やモーター駆動の性能にも期待が寄せられています。特に環境に配慮したFCEVモデルの性能には注目が集まりそうです。今後のクラウンシリーズの展開にも期待しており、トヨタの新たな技術やスタイルによるセダンの進化を応援していきたいと思います。
この &Buzzニュースは、Impress.co.jpのニュースをAndbuzzが独自にまとめたもの。
