2023年10月10日 5時15分
イスラエル・パレスチナ
イスラエルは、イスラム組織ハマスによる大規模な攻撃への報復作戦を進めており、9日にはハマスが実効支配するパレスチナのガザ地区への空爆を続けるとともに、圧力を強めています。また、イスラエル軍は過去50年で最大規模の30万人の予備役を動員したと発表し、今後の軍事作戦の拡大に注目が集まっています。
7日にはハマスがロケット弾の発射やイスラエルへの大規模な越境攻撃を行い、イスラエル軍はその報復として9日も激しい空爆をガザ地区に行っています。この衝突でイスラエル側では少なくとも900人が死亡し、2400人が負傷したと報じられています。一方、ガザ地区では560人が死亡し、2900人以上が負傷しており、合わせて1400人以上の死者が出ています。
ガラント国防相は9日に、ガザ地区を完全に包囲すると発表し、イスラエルからの電力供給停止などを行い、ハマスへの圧力を強める考えです。国連によると、ガザ地区では12万人以上が自宅を避難しており、現地の病院周辺でも激しい空爆が続いていると報じられています。
イスラエル軍は、2014年のガザ地区への地上部隊侵攻の際の約5倍にあたる30万人の予備役の動員を発表し、今後の軍事作戦の拡大に注目が集まっています。
感想:
&Buzzとしては、イスラエルとハマスの衝突が深刻化しており、多くの人々が被害を受けていることに心を痛めています。現地の状況を注視し、平和的な解決策が見つかることを望んでいます。生命の尊さを理解し、紛争が早期に収束することを願っています。
