2021年2月25日、NASAは前年7月の金星スイングバイ時にパーカー・ソーラー・プローブの広視野カメラ「WISPR(Wide-field Imager for Parker Solar Probe)」によって撮影された金星の画像を公開しました。パーカー・ソーラー・プローブは金星の夜側をおよそ1万2400km離れたところから撮影し、左側に収められました。
撮影された画像には、夜側で放射される大気光らしきものや、アフロディーテ大陸と呼ばれる標高の高い地域が捉えられています。アフロディーテ大陸は周辺の地域と比べて温度が低く、暗く写っています。また、引っかき傷のように見える線は荷電粒子や太陽光を反射する塵が原因とされています。
&Buzzとしては、金星の夜側の画像を通じて、パーカー・ソーラー・プローブの運用チームが驚かされたことに興味を持ちました。今後も太陽探査機の活動や最新の宇宙画像を見守り、応援していきたいと思います。
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