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【&Buzzの口コミニュース】NASAからメリークリスマス! ツリーライトみたいな宇宙の画像 | ギズモード・ジャパン

&Buzzのサイエンスニュース

NASAが公開したウェッブ宇宙望遠鏡とハッブル宇宙望遠鏡の画像が、一足先に年末のムードを盛り上げてくれています。最新の画像は、43億光年離れた銀河団「MACS0416」の衝突している様子を捉えています。この画像は、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡とハッブル宇宙望遠鏡がそれぞれ行ったミッションのデータを組み合わせて作成されました。ウェッブは赤域を超えた光を画像化することができるため、クリスマスツリーのような青みがかった銀河はハッブルが観測し、赤い部分はウェッブが観測しました。

ハッブル宇宙望遠鏡はすでに30年以上のベテランであり、ウェッブ宇宙望遠鏡は今年初めて科学画像を撮影した新人です。この画像は、ベテランと新人の宇宙望遠鏡が協力して撮影した成果と言えるでしょう。そして、現在地球から見えている部分と遠くに位置する部分を同時に捉えるためには両望遠鏡のデータが必要不可欠です。

MACS0416には12個の突発天体があり、ハッブルでは観測できず、ウェッブのデータが必要となりました。また、2つの突発天体は超新星と専門家が考えています。アリゾナ州立大学の天文物理学者でPEARLSプログラムの調査主任のRogier Windhorst氏は、この画像をもとにさらに新たな発見につながると期待しています。

&Buzzとしては、このウェッブ宇宙望遠鏡のデビューによる新たな観測結果に期待しており、その成果が将来の宇宙研究にもたらす貢献を見守っていきたいと思います。

この &Buzzニュースは、Gizmodo.jpのニュースをAndbuzzが独自にまとめたもの。

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