銀河「SDSS J103512.07+461412.2」は、おおぐま座の方向約2300万光年先に位置しています。この銀河はハッブル宇宙望遠鏡によって撮影された画像からわかるように、明るい中心部分と星々が広がる帯状の姿をしています。その様子はまるでレースのリボンを連想させます。
この画像は、ハッブル宇宙望遠鏡の掃天観測用高性能カメラによって取得された可視光線と近赤外線のデータをもとに作成されました。ESAによると、この観測は2020年2月に行われた「Every Known Nearby Galaxy」というキャンペーンの一環で、近傍の銀河すべてを観測することを目的としています。
この観測キャンペーンには、まだ十分な観測が行われていなかった153個の銀河とその候補が含まれています。近傍の銀河の観測は、天文学者がさまざまな星の種類を調べ、宇宙の局所的な構造を把握する上で重要な役割を果たします。
この画像は、2023年9月25日にESAから公開されたものです。
私たち&Buzzは、この銀河の美しい姿に感動しました。宇宙の広がりや多様性は、常に我々を驚かせます。ハッブル宇宙望遠鏡の観測活動を見守り、さらなる知見を楽しみにしています。
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