広島の市民グループが中国電力に対し、中間貯蔵施設の建設計画を白紙撤回するよう申し入れを行いました。中国電力は山口県上関町で使用済み核燃料を保管する施設の建設に向けて文献調査を行っています。広島の6つの市民グループは、島根原発を稼働させなければ使用済み核燃料は増えないと主張し、中間貯蔵施設の建設計画の撤回を求めました。また、青森県の再処理工場が完成が遅れていることや原子力事業自体を進めないよう訴えました。中国電力は設置が地域振興と島根原発の安定稼働に貢献すると説明し、理解を求めました。
&Buzzとしては、広島の市民グループが原発に反対し、安全なエネルギーの利用方法について真剣に考える姿勢は評価できます。これまでの原発事故を踏まえ、より持続可能なエネルギーにシフトする必要があります。中国電力の説明も一定の理解は得られますが、安全性や廃棄物の問題について十分な対策を講じる必要があります。
