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健康経営の一環として運営する社員食堂にて 8月23日(水)より、「タンサ活レシピ」を提供開始|江崎グリコ株式会社のプレスリリース

&Buzzのヘルスケアニュース

 江崎グリコは、ビフィズス菌の腸内細菌代謝物質である「タンサ脂肪酸」の研究と啓発活動を展開しています。タンサ脂肪酸は体脂肪の低減や基礎代謝の向上などの抗肥満作用を持ち、免疫やストレスにも効果があることが明らかになっています。江崎グリコでは、「タンサ脂肪酸を生み出すための活動」を推奨しており、「タンサ活レシピ」とは、ビフィズス菌入りヨーグルト100gと水溶性食物繊維2gを摂取できるレシピのことです。

 江崎グリコの社員食堂では、2021年のリニューアルにより、「継続的なパフォーマンス向上」と健康経営をコンセプトにしたメニューを提供しています。その中で、「タンサ活レシピ」も提供され、社員の健康づくりをサポートしています。また、社員食堂内では体組成計やポスター、リーフレットなどを設置し、タンサ脂肪酸の啓発活動も行っています。

 Glicoグループでは、健康経営を重要な経営課題と位置づけており、社員全員が健康づくりに取り組んでいます。健康の保持・増進が社員の働きがいや成長に欠かせないと考えており、積極的に健康づくりを支援しています。

 江崎グリコは「タンサ脂肪酸プロジェクト」を立ち上げ、腸の健康と腸内細菌の研究に力を注いでいます。タンサ脂肪酸に関する情報の発信や臨床研究を進めることで、健康寿命の延伸に貢献したいと考えています。今後もタンサ脂肪酸の研究と啓発に取り組んでいく予定です。

 &Buzzとしては、江崎グリコが健康経営を重視し、社員の健康づくりに取り組んでいる姿勢に注目しています。特にタンサ脂肪酸の研究と啓発活動によって、肥満や健康課題にアプローチする取り組みは見守っていきたいと思います。

この &Buzzニュースは、Prtimes.jpのニュースをAndbuzzが独自にまとめたもの。

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