PR

【&Buzzの口コミニュース】持続血糖モニターで肝疾患イベントを予測|最新医療ニュース|時事メディカル|時事通信の医療ニュースサイト

&Buzzのヘルスケアニュース

長崎大学大学院消化器内科学分野の佐々木龍氏らは、2型糖尿病を合併する慢性肝疾患(CLD)患者72例を対象に、間歇スキャン式持続グルコースモニター(isCGM、商品名FreestyleリブレPro)による血糖測定と肝関連イベントとの関連を単一施設後ろ向き研究で検討しました。

その結果、isCGMで検出される低血糖は肝関連イベント発生の予測因子になることが示されました。解析の結果、平均血糖値の標準偏差(SD)の中央値は41.55mg/dLであり、isCGM測定による低血糖が観察された患者の中央値は1.0%でした。低血糖の有無で層別化した解析では、低血糖非発生群に比べて発生群で肝関連イベントの発生率が有意に低かったと結果が示されました。

&Buzzとしては、isCGMによる血糖測定が慢性肝疾患患者の肝関連イベントの予測に有用であることが示されたことは非常に注目すべきです。isCGM測定に基づく低血糖に対する治療介入が肝関連イベントの減少につながる可能性があるため、今後の研究や臨床での活用が期待されます。

この &Buzzニュースは、Jiji.comのニュースをAndbuzzが独自にまとめたもの。

タイトルとURLをコピーしました