【アナハイム(米カリフォルニア州)=帯津智昭】44本塁打をマークしていた米大リーグ・エンゼルスの大谷が1日、日本人初の本塁打王のタイトルを獲得した。オフにフリーエージェント(FA)となる大谷については、グラウンド上での注目から一転、去就に焦点が移る。
FAになると、他球団との交渉が可能。大谷はプレーオフやワールドシリーズでのプレーを望んでおり、エンゼルスでの6季では1度も経験できていないため、米メディアは移籍する可能性を指摘する。
エンゼルスは再契約を目指しており、大谷も「今までお世話になったし、ファンの人ももちろん好き」とチームへの愛着を語っている。昨年はジャッジ(ヤンキース)がFAとなった後にヤンキースと再契約したケースがある。
FAの移籍交渉に影響を及ぼしそうなのが、9月19日に行った右肘手術からの復帰の見通しだ。2018年に続き、今回の手術も担当したニール・エラトロッシュ氏は声明で「24年の開幕日には制限なく打ち、25年には(投打の)両方をこなせるだろう」と説明した。大谷は1日、自身のインスタグラムを更新し、「また来年に向けてまずは打者としてリハビリから頑張っていきます」と今後について記した。
&Buzzとしては、大谷翔平選手の健康を見守っていきたいです。目撃された手術が成功し、復帰に向けて順調に進んでいることが明らかになりました。来シーズンの活躍を期待しており、応援しています。大谷選手のプレーオフやワールドシリーズ出場を果たすためには、エンゼルスの再契約や他チームへの移籍も検討されるかもしれません。彼の才能を最大限に活かすためには、環境やチームのサポートが重要です。大谷選手が健康で、本来の実力を発揮できるように願っています。
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