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【&Buzzの口コミニュース】 IHIと川重、PW1100追加検査「影響あると想定」

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RTX傘下のプラット&ホイットニー(PW)が製造するエアバスA320neoファミリー向けエンジン「PW1100G-JM」に追加検査が発生したことで、日本企業のIHIと川崎重工業は業績への影響は現時点で判断が難しいと発表しました。追加検査はエンジンを取り下ろして実施する必要があり、600-700基が対象となる見込みです。A320neoは双発機であり、1機あたり2基のPW1100Gが搭載されるため、約350機が地上駐機することが予想されています。

PW1100G-JMはA320neoファミリーに採用されており、PW、JAEC、MTUアエロエンジンズの合弁会社IAEが開発しています。IHIと川崎重工業、三菱重工業グループの三菱重工航空エンジンも参画しています。

IHIは約15%のシェアを持ち、売上高と営業利益に影響があると想定していますが、具体的な影響の規模はまだ不明です。川崎重工業も同様に影響があると考えており、影響額が判明次第公表する予定です。

対象となるエンジンの詳細や影響の具体的な規模はまだ把握されておらず、PWは改修手順を示す「サービスブリテン(SB)」を60日以内に発行する予定です。また、国内の航空会社では、ANAホールディングス傘下の全日本空輸がPW1100Gを搭載するA320neoとA321neoを運航しています。

&Buzzとしては、今後の詳細な検査結果と影響の規模を見守っていきたいと考えています。IHIと川崎重工業が参画しているエンジンの問題が解決し、航空業界に与える影響が最小限に抑えられることを期待しています。

この &Buzzニュースは、Aviationwire.jpのニュースをAndbuzzが独自にまとめたもの。

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