LRT(次世代型路面電車)と乗用車が接触した事故が、宇都宮市で発生しました。事故は17日午後3時20分に宇都宮市陽東5丁目で起き、LRTの車両が停車中の乗用車のドアミラーに接触しました。幸い、乗客160人と乗用車の2人にけがはありませんでした。これはLRT関連の交通事故としては3件目の事故です。
事故の原因として、乗用車が右折待ちの列に並んでいたため、幅約2メートルの導流帯(ゼブラゾーン)に停車したことが挙げられます。LRTは後方から通過する予定で警笛を鳴らさずに進入したとされています。警察では、導流帯の利用は合法ですが、安全のためには進入しない方が良いとしています。
この事故により、LRTの下り線が一時運転見合わせとなり、約35分後に再開されました。LRTの運営会社は、運転手の判断に誤りがあった可能性があると述べ、今後は警笛の鳴らし方に注意を喚起するとしています。
県警や市当局は、この2度目の事故を受けて緊急対策会議を開催し、危険箇所を共有するなどして対策を検討しています。また、JR宇都宮駅東口周辺で広報活動も行われています。
&Buzzとしては、LRTの安全運行に注目し、今後も見守っていきたいと思います。
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