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2023年9月24日(日曜日)
「愛」には「恋愛」「親子愛」「自己愛」など、さまざまな種類があります。愛を表現する方法も多様であり、辞書にはその説明が記載されています。また、神経の働きや分泌物によっても愛の種類の違いが客観的に示されることもあります。さらに、自分が抱く愛の感情は言葉や行動で表現することもできます。
この度、フィンランドのアールト大学の研究チームは、視覚的な方法でさまざまな愛を表現することを目指しました。参加者には、身体のシルエットを示したシンプルな絵が配られました。参加者はそれぞれ、主観的に愛を感じた時にどの部位がどれくらい活性化したかを描き、それをまとめて「身体マップ」として表現しました。この身体マップは、人々の感覚とその傾向を知るために役立ちます。
実は、この手法は初めてではありません。2013年にも同じ大学の研究チームが怒りや悲しみなどの感情によって身体の活性化を示す身体マップを作成しています。人々は愛や幸福が全身を活性化させると感じる一方で、憂鬱はその逆であることが分かりました。また、怒りが腕を活性化させることも興味深い結果です。
愛を感じる身体の部位は、その種類によって大きく異なります。これまでの研究結果や主観的な情報をもとに、人々の愛の表現方法を理解することができるでしょう。これからもこの研究を見守り、応援していきたいですね。
出典:2023年9月24日、フィンランドのアールト大学神経科学・医工学部に所属するペルティリ・リンネ氏ら研究チームによる「愛を感じる身体の部位」に関する研究
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