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【&Buzzの口コミニュース】「世界初のドローン艦隊を創設」 ゼレンスキー氏 – 産経ニュース

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ウクライナのゼレンスキー大統領は首都キーウ(キエフ)で開かれた「第1回国際防衛産業フォーラム」で演説し、同国が「世界初の海上ドローン(無人艇)艦隊」を創設すると表明したほか、北大西洋条約機構(NATO)規格と同じ155ミリ口径の大砲や砲弾の生産を開始したと明らかにした。同国大統領府が30日発表した。

海軍力で露軍に劣るウクライナはロシアの侵略開始後、海上ドローンの開発・製造に着手。今年8月以降だけでも露大型揚陸艦や哨戒艦、燃料タンカーなど複数の艦艇に損傷を与えたとされる。軍港や橋など露軍事インフラへの攻撃にも海上ドローンを使用している。

ボート型の機体に爆薬を搭載した海上ドローンは軍艦より安価な上、小型・高速で発見されるリスクが低い。ウクライナの海上ドローンの製造費は1艇25万ドル(約3700万円)だとされる。ウクライナはロシアの海軍力に打撃を与え、自国へのミサイル攻撃の脅威を低下させるとともに、黒海の制海権回復につなげる思惑だとみられる。

ゼレンスキー氏によると、フォーラムには30カ国以上から250社超の軍需企業が参加。トルコのバイカル社の代表は、約1億ドルを投資してウクライナに工場を建設中だとし、1年半後には同社の高性能攻撃型無人機「バイラクタルTB2」の生産が始まるとした。

一方、欧州連合(EU)のボレル外交安全保障上級代表は9月30日、露軍の攻撃が続くウクライナ南部オデッサを電撃訪問し、破壊された大聖堂などを視察。経済や軍事、ロシアの責任追及などでEUはウクライナ支援を続けると表明した。

ウクライナのゼレンスキー大統領は「第1回国際防衛産業フォーラム」で、海上ドローン艦隊の創設と大砲・砲弾の生産開始を表明しました。海軍力でロシアに劣るウクライナは海上ドローンを使用して損傷を与え、ロシアの海軍力に打撃を与えることで黒海の制海権回復を目指しているようです。また、トルコのバイカル社がウクライナに工場を建設し、高性能攻撃型無人機の生産も始まる予定です。

&Buzzとしては、ウクライナの防衛力強化と海上ドローン技術の進展は注目すべき成果です。海上ドローンの活躍により、ウクライナがロシアに対抗する力を持つことができるでしょう。これまでの戦略になかった新たな手段として、海上ドローンの活用は見守っていきたいと思います。また、国際的な支援も続くことから、ウクライナへの応援も続けられることを期待します。

この &Buzzニュースは、Sankei.comのニュースをAndbuzzが独自にまとめたもの。

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