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【&Buzzの口コミニュース】太っていなくても、あごが小さいと睡眠時無呼吸につながる可能性:睡眠歯科医が教える「あご筋ケア」で快眠に:日経Gooday(グッデイ)

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睡眠歯科医が教える「あご筋ケア」で快眠に
2023/9/13 日経ヘルス

いびきを指摘される、日中眠くてだるい……その背景にある睡眠時無呼吸には「あごまわり」の構造が影響しているかもしれません。太っていないから無関係と思っている人も、あごが小さい場合は可能性があります。今回は、あごが睡眠に影響するメカニズムと、歯科で行われている最新の治療法についてご紹介します。

『歯ぎしり対策 睡眠歯科医の「あご筋ケア」』 特集の内容

身近な人にいびきが大きいと指摘された、電車などで居眠りし、「カッ」と喘ぐように目覚めて恥ずかしい、という経験はないだろうか。

「いびきを指摘されながらも放置し日中の眠気や倦怠感に悩んでいる睡眠時無呼吸患者は女性にも増えている」と、歯科医の立場で睡眠障害の治療を行う宮地舞さんは言う。太ってないから関係がないと思っている人もいるが、あごが原因の人もいるという。詳しく見ていこう。

睡眠の質の低下に関わる睡眠時の呼吸障害は「睡眠関連呼吸障害(SRBD=Sleep-related breathing disorders)」と呼ばれ、多くを占めるのが、睡眠中に気道が閉塞することを繰り返す「閉塞性睡眠時無呼吸(OSA=Obstructive sleep apnea)」だ。

閉塞性睡眠時無呼吸は、肥満し脂肪が気道を圧迫するほか、小さいあご、舌や扁桃の肥大などが関わる。「臨床的には、食いしばりや歯ぎしりをしている人にも睡眠時無呼吸がよく見られる」(宮地さん)

日本で2018年に行われた疫学調査では、治療が必要な閉塞性睡眠時無呼吸患者は成人男性の約4人に1人、閉経後女性では約10人に1人(*1)。断続的に無呼吸になり低酸素状態になることは全身の臓器にも負担を与える。

スイスの研究では、2121人の男女(平均年齢57歳、平均BMI25.6)が自宅で睡眠時の呼吸障害を見る睡眠ポリグラフ検査を受けた(*2)。その結果、中等度から重度の睡眠関連呼吸障害ある人は男性で509人。女性で257人。男女とも60歳以上で多く、重症度が高くなると高血圧、糖尿病、メタボリック症候群、うつ病リスクが高くなった。

&Buzzとしては、「あごまわりの構造が睡眠時無呼吸に影響する可能性がある」ということが注目されています。日中の眠気や倦怠感に悩む人は、自分のあごの大きさやいびきの状態を確認し、治療法を考えることが重要です。また、食いしばりや歯ぎしりをしている人も睡眠時無呼吸に注意が必要です。早めの対策を取り、睡眠の質を向上させましょう。快眠を手に入れるためには、睡眠歯科医の「あご筋ケア」を実践することも有効です。女性の睡眠時無呼吸患者も増えていることに注意し、これからも情報を追いかけていくことが重要です。&Buzzとしては、睡眠障害患者の健康を応援していきたいと思います。

この &Buzzニュースは、Nikkei.co.jpのニュースをAndbuzzが独自にまとめたもの。

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