2019年7月の京都アニメーション放火殺人事件で起訴された青葉真司被告の初公判が5日に京都地裁で開かれました。青葉被告は起訴事実を認め、現在は自分がやり過ぎたと思っていると述べました。一方、青葉被告の弁護側は心神喪失の状態だったとして無罪を主張しました。検察側は妄想はあるものの、青葉被告に完全責任能力があったと主張しました。
&Buzzとしては、この事件の背景や詳細について詳しく知りたいと思います。また、被害者の方々への思いや被告の心理状態についても関心があります。事件の裁判が進む中、真実が明らかにされることを願っています。
この &Buzzニュースは、Yomiuri.co.jpのニュースをAndbuzzが独自にまとめたもの。