RALLY PLUS · 2023-09-09
9月8日に開幕した全日本ラリー選手権第7戦ラリー北海道(グラベル)に、トヨタ・ガズーレーシングWRT代表のヤリ‐マティ・ラトバラがドライバーとして参戦しました。WRC開催時代に何度も訪れた地について、「また北海道に戻ってこられて、うれしいよ。楽しい経験もたくさんしたからね。ステージのキャラクターは、実はフィンランドやウェールズやニュージーランドにも少し似ているところがあって、それらのラリーを組み合わせた感じだね」と喜びを語りました。
RALLY PLUSによると、今回のレースではトヨタGRヤリスJP4-ラリー2でJN-1クラスにエントリーしました。同じマシンをドライブするチームメイトの勝田範彦や選手権リーダーのヘイキ・コバライネンと戦うことになりました。ラトバラは、「ノリさん(勝田)は何度も全日本チャンピオンになっているし、スピードもあるし、彼と戦えるのは楽しみだ。ヘイキ・コバライネンもチャンピオンになっているし、僕が彼らとどれくらいのタイム差で走れるのか、比べるのも楽しみだね」とコメントしました。
ラトバラは今回がトヨタGRヤリスJP4-ラリー2での実戦初めてで、テスト走行やイベントでの走行経験はあったものの、実際のレースでのドライブは初めてだそうです。ラトバラは「ラリー2は、とても乗りやすいクルマになっている実感がある。開発段階でのエンジンやサスペンションの進化にも満足している」と述べています。さらに、今後もさらなる調整や改良が施されることに期待しています。
一方、アクロポリス・ラリーの開催地は台風の影響で混乱が見られたようです。ラトバラは「ギリシャは賢く走ることが重要だ。クルマのコンディションを注意深く見守ることが重要なんだ」と語りました。
&Buzzとしては、ヤリ‐マティ・ラトバラの頑張りと勝田範彦やヘイキ・コバライネンとの競争に期待しています。また、トヨタGRヤリスJP4-ラリー2の乗りやすさに注目し、さらなる開発の進化を見守っていきたいと思います。
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