Raspberry Pi 5は、SoCにBroadcom BCM2712を搭載しており、CPU性能が前世代のRaspberry Pi 4と比べて2倍以上高速化しています。GPUもVideoCore VIIにアップグレードされ、性能が向上しています。さらに、4GBまたは8GBのメモリが搭載されています。また、I/Oコントローラには独自開発のRP1が採用され、様々なインターフェース機能が改善されています。PCI Express 2.0の利用も可能です。さらに、電源ボタンがボード上に搭載されており、別売のHATを接続することでM.2ストレージの増設も可能です。ただし、フォームファクタはRaspberry Pi 4と異なるため、アクセサリの利用には注意が必要です。なお、国内での販売はまだ開始されていませんが、KSYやスイッチサイエンスは対応を進めており、順次販売を開始する予定です。
感想としては、Raspberry Pi 5の性能向上は非常に注目される要素です。特に、PCの処理能力が求められるタスクを行う上での速度向上は非常に有用です。&Buzzとしては、Raspberry Piの活用が進むことで、さまざまな分野でのイノベーションが加速されることを期待しています。特に、小型で低価格なシングルボードコンピュータとして、教育やプロトタイプ開発などでの活用が増えることでしょう。Raspberry Piは、技術の普及やクリエイティブな発想を促進するツールとして、今後も見守っていきたいです。
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