まもなく12月が終わりを迎え、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』の放送が折り返し地点に入っています。この作品は、前作『らんまん』と同様に実在する人物をモデルにしたもので、昭和のスター歌手・笠置シヅ子を題材にしています。
この数年間は、オリジナル作品が続いていました。しかし、その中には『ちむどんどん』(’22年前期)のように、SNSで批判を浴びる作品もありました。そこで、本誌では過去10年間に放送された作品で、「面白かった/つまらなかった」と感じた作品を調査しました。
調査の結果、「つまらなかった」ランキングの結果を紹介します。第3位は『あまちゃん』(’13年前期)で、のん(当時は能年玲奈)が演じるヒロイン・天野アキの成長ストーリーが描かれています。この作品は、人によっては好き嫌いが分かれるようです。
第2位に選ばれたのは『らんまん』(’23年前期)で、植物学者の牧野富太郎をモデルにしたストーリーが展開されます。しかし、専門的な分野を扱っているため、視聴者の一部には響かなかったようです。
そして、第1位に輝いたのは『ちむどんどん』(’22年前期)です。主人公・比嘉暢子が料理に夢をかけるストーリーで、兄妹たちの人生模様も描かれます。しかし、この作品にはSNSでの批判が相次ぎ、不評となりました。
以上が、「つまらなかった」ランキングの結果です。これらの作品が視聴者の間で注目されたことは、今回のアンケートでも明らかになりました。
