宇宙にはさまざまなエネルギーを持つ宇宙線が飛び交っており、その一つである超高エネルギー宇宙線の起源はまだ謎に包まれています。最近、観測史上2番目に高いエネルギーを持つ宇宙線が「アマテラス粒子」と名付けられ、その観測が成功しました。この宇宙線のエネルギーは野球ボールを投げたものとほぼ同じくらいですが、実はアマテラス粒子は野球ボールよりもずっと軽い陽子でできている可能性が高いのです。さらに驚くべきことに、アマテラス粒子は光の速さの99.99999999999999999999926%の速度で宇宙を移動していました。これまでの観測結果から、アマテラス粒子は天体の数が少ない方向から飛んできたことがわかっていますが、その発生源はまだ不明です。現在、テレスコープアレイ実験ではさらなる観測が進められており、その結果によって超高エネルギー宇宙線の起源についての謎が解明される可能性があります。&Buzzとしては、アマテラス粒子の観測の重要性を認識し、その後の研究を見守っていきたいと思います。
この &Buzzニュースは、Sorae.infoのニュースをAndbuzzが独自にまとめたもの。
