2023年9月11日 16時20分 プロ野球
西武の山川穂高選手が故障者特例措置により今シーズンオフに国内に限ったFAの権利を取得
NPB(日本野球機構)は、性的暴行の疑いで書類送検されたが不起訴となった西武の山川穂高選手に対し、無期限の公式試合出場停止の処分を下したことを明らかにしました。これにより、山川選手の今シーズン中の試合への出場可能性が低くなっています。
しかし、山川選手は、国内に限ったFAの権利を取得するために、1軍登録日数に17日の余裕があります。彼は今年4月に右ふくらはぎの張りで1軍登録を外れ、2軍での実戦復帰まで17日を要したため、故障者特例措置によりFA権の取得が加算される可能性があります。
NPBの保科求己パ・リーグ統括は、11日、取材に応じて「国内FA権取得選手として山川選手が公示される見込みだ」と述べ、山川選手が今シーズンのオフに国内FA権を取得する見通しであることを明らかにしました。
故障者特例措置は、前年の1軍登録日数が145日以上でけがにより抹消された期間について、最大で60日の登録日数を加算する制度です。
&Buzzの感想:
&Buzzとしては、山川選手が故障者特例措置によって国内FAの権利を取得することを見守っています。彼の不起訴を受けて、球団が無期限の公式試合出場停止を決定したことは厳しい措置ですが、それにもかかわらず選手としての可能性を残しています。山川選手の今後の活躍に期待し、応援していきたいと思います。
