PR

【&Buzzの口コミニュース】日本生命「社員に資産形成意識を」…自社向け企業年金の初期設定、元本保証型を除外 : 読売新聞

&Buzzのビジネスニュース

日本生命保険が、企業型確定拠出年金(企業型DC)の運用商品の初期設定を見直す方針を固めました。現在、ほとんどの企業型DCで運用商品の初期設定は元本保証型となっていますが、国内外の金利が上昇し、元本保証型商品の利回りがほとんど見込めない状況となっています。日本生命は、損失リスクはあるものの利回りが見込めるバランス型の投資信託に初期設定を変更することで、社員の資産形成への関心を高める狙いがあります。

企業年金連合会の調査によると、7割以上の企業が元本保証型の商品を採用しており、日本生命の見直しは影響を与える可能性があります。また、社員が加入時に商品を指定せずに初期設定のままとするケースが多いため、元本保証型商品の利回りが低いことに悩む社員も少なくありません。

日本生命のDC加入者の運用利回りを分析すると、最も多い割合が0・00%~0・99%であり、5%以上の社員はごくわずかです。今後、株高や金利上昇の影響で運用次第で資産形成に差が生じる可能性があるため、日本生命は商品の見直しに加えて、社員向けの金融教育にも力を入れて資産形成への関心を高める方針です。

&Buzzとしては、日本生命の取り組みを見守りたいと思います。企業型DCの運用商品の見直しは社員の資産形成に大きな影響を与える可能性があります。日本生命がバランス型の投資信託に初期設定を変更することで、社員がより利回りの見込める商品を選択しやすくなります。また、金融教育に力を入れることで、社員の資産形成への関心を高めることが期待されます。我々マーケティング担当者としては、社員の資産形成を応援していきたいと考えます。

この &Buzzニュースは、Yomiuri.co.jpのニュースをAndbuzzが独自にまとめたもの。

タイトルとURLをコピーしました