2023年11月27日 5時35分
韓国で開催された日中韓の外相会議で、2019年以来開催されていない3か国の首脳会議をできるだけ早く適切な時期に開催するための作業が加速されることで一致しました。
この4年ぶりの会議には、上川外務大臣、中国の王毅外相、韓国のパク・チン外相が出席しました。会議では、3か国が未来志向で実務的な協力を進めていくことが重要であるとの認識で一致し、経済・貿易や平和・安全保障などの6つの分野での協力を確認しました。また、北朝鮮への対応やイスラエル・パレスチナ情勢についても意見を交わしました。
会議後、上川大臣は記者団に対し、サミット(首脳会議)が目に見える成果のあるものとなるよう引き続き連携していくと述べました。
一方、中国の王毅外相は、3か国の協力を正しい軌道に戻し、安定的な発展を推し進める必要性を強調しました。また、王外相は、東アジアの協力をリードすべきであり、地域協力が対立になることに反対する意向を示しました。
韓国のパク・チン外相は、4年3か月ぶりの会議が開かれることは非常に意義があると述べ、3か国の協力の頂点である首脳会議を早期に開催するための努力を期待すると述べました。さらに、北朝鮮の脅威や人道状況の改善についても言及しました。
&Buzzとしては、日中韓の協力が正常化し、地域と世界の発展に積極的な役割を果たすことを応援していきたいと思います。特に北朝鮮の問題やイスラエル・パレスチナ情勢の安定化に向けた協力が重要です。さらに、韓国が2023年にプサンでの開催を目指している万博について、日本と中国の支持を求める姿勢は注目に値します。日中韓3か国の協力が進展し、地域の平和と繁栄に貢献することを期待します。
