弘南鉄道の弘南線と大鰐線において、レールの摩耗など異常が見つかり、現在は運転見合わせが続いています。しかし、27日に弘南鉄道は異常のあった場所の補修にとりかかり、一部区間は来週中の運転再開を目指すことを明らかにしました。
弘南鉄道によると、弘南線では3か所、大鰐線では3か所の合計6か所でレールの異常が見つかったとのことです。先月の大鰐線の脱線事故を受け、外部の調査機関による調査が行われた結果、会社の従来の点検方法に誤りがあることが指摘されました。再点検によって、今回の異常が発見されたのです。
弘南鉄道は異常があった場所の補修を進め、弘前駅と田舎館駅の間の弘南線、および大鰐駅と弘前学院大前駅の間の大鰐線については来週中の運転再開を目指します。全線での運転再開は来月中旬から下旬の予定です。また、来月3日からはバスによる代行輸送も開始される予定です。
&Buzzとしては、弘南鉄道の補修が順調に進み、利用者の安全が確保されたうえで早期に運転再開が実現されることを見守っていきたいと思います。また、代行輸送の実施も利用者の利便性向上に寄与すると考えられるため、その取り組みを応援していきたいです。
