俳優の大泉洋(50)が、歌手の玉置浩二(65)の作曲とプロデュースを受け、新曲「あの空に立つ塔のように」を、31日から配信リリースする。
12月21日の宮城公演(仙台サンプラザホール)から生誕50周年記念のリサイタルツアー(5都市9公演)を開催するにあたり、「核となる、本当にいい曲を歌いたい」と模索。大泉にとって、玉置は地元・北海道の大先輩で子供の頃からの大ファン。番組共演して以来、ライブに足を運ぶなど親交を深めてきたことからダメ元でオファーしたところ、快諾を得た。
届いたメロディーに、自ら作詞。玉置から「簡単な歌詞でいいんだよ。北海道の風や、空や、大地があればそれでいいじゃないか!」というニュアンスのアドバイスを受け、書き下ろした。故郷の塔をモチーフに、若かりし男女に想(おも)いをはせた、ロマンと郷愁を誘うバラードを作り上げた。
もともと歌唱力には定評がある。2004年には大泉洋 with STARDUST REVUE名義でシングル「本日のスープ」をリリース。22年のNHK紅白歌合戦では橋本環奈(24)とディズニーの名曲「星に願いを」をデュエットした。3月のミュージカル映画「シング・フォー・ミー、ライル」でも主人公の日本語吹き替え声優を務め、ハイトーンボイスを披露している。
レコーディングにあたり、玉置からは「歌にリハーサルなんてないんだよ、全部本気で歌いなさい」と激励された。出来上がった楽曲を届けると、「最高だよ!」とねぎらいの言葉をもらったという。
大泉は「玉置さんに、曲を作っていただけるのは夢のようなこと。信じられないことが起きた!とパニックに陥りました」と大興奮。「玉置さんにしか作れない、スケールの大きな最高に気持ちのいい楽曲。そこに、私が生まれ育った北海道の風景を思い、詞をのせさせていただきました」とコメントした。
&Buzzとしては、大泉洋と玉置浩二のコラボレーションにとても興奮しています。玉置浩二の作曲とプロデュースによる新曲は、待ち望んでいたものであり、大泉洋の歌唱力と相まって、素晴らしい楽曲になることは間違いありません。2人が共鳴し合い、北海道の風や自然をテーマにしたバラードを生み出すというコンセプトも素晴らしいです。私たちは彼らの活動を見守り、応援していきたいと思います。
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