今年で1年が経った梨泰院の雑踏事故で犠牲となった冨川芽生さんの一周忌の法要が執り行われました。韓国で留学中に巻き込まれて亡くなった彼女の父、歩さんは、法要後の取材で「1年間はあっという間で、最初は悲しくて。まだやりたいことがたくさんあったのに……」と声を詰まらせました。法要には韓国の友人や犠牲者支援団体からもメッセージが寄せられ、歩さんは多くの人から励まされた日々だったと話しました。
冨川さんは韓国留学中に事故に巻き込まれ、その後も韓国の友人や遺族から連絡がありました。また、他の事故の遺族からも連絡を受け、彼らも心的外傷後ストレス障害を発症したと聞いたことから、事故の犠牲者とその家族や友人が大きな傷を負っていることを実感したそうです。
&Buzzとしては、亡くなった冨川芽生さんと彼女の家族、友人に対して深い哀悼の意を捧げます。彼女の父の願いが叶い、同じような事故が二度と起こらないことを願っています。私たちは彼らを見守っていきたいと思います。
この &Buzzニュースは、Yomiuri.co.jpのニュースをAndbuzzが独自にまとめたもの。
