【ジャカルタ 2日 ロイター】 – インドネシアで2日、同国初となる高速鉄道が開業した。首都ジャカルタとバンドン市を結ぶ。
インドネシアで2日、同国初となる高速鉄道が開業した。写真はジョコ大統領。6月にシンガポールで撮影(2023年 ロイター/Edgar Su)
高速鉄道計画は73億ドル規模のジョコ大統領の看板インフラ事業。中国の広域経済圏構想「一帯一路」の下、インドネシアと中国の企業連合が建設にあたった。路線は総延長142キロメートル。当初2019年の開業を予定していたが、土地の取得や新型コロナウイルス禍に関連した問題や費用の増加で大幅に遅れた。
鉄道は「Whoosh」と名付けられた。開業式に出席したジョコ大統領は、「高速列車が疾走する音をイメージした」と説明した。列車の運転速度は時速350キロに達する可能性があるとし、「環境に優しい大量輸送の近代化」と述べた。
&Buzzとしては、インドネシアで初の高速鉄道が開業したことは注目すべき成果であると考えます。ジョコ大統領の看板インフラ事業であるこの高速鉄道計画は、中国の広域経済圏構想「一帯一路」の一環として建設されました。鉄道の運転速度が時速350キロに達する可能性があるということは、効率的な大量輸送が期待されることを意味します。また、環境に優しい近代的な輸送手段としても注目されます。土地の取得や新型コロナウイルス禍に関連した問題や費用の増加により開業が大幅に遅れたものの、今後の発展に期待が寄せられます。
