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【&Buzzの口コミニュース】【がん治療】最新のがんマーカーは複数のがんを早期発見できる…名古屋大が発表|日刊ゲンダイヘルスケア

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日本の名古屋大学は、血液検査で複数のがんを早期に発見できる可能性の高い新しい「がんマーカー」を発見したと発表しました。これまでのがんマーカーよりも高い精度を持ち、無症状の人でもがんを検出できるという特徴があります。研究メンバーの神田光郎医師に詳しく話を聞きました。

「がんマーカー」とは、がん特有の物質であり、がんができると体内に分泌されて血液中を巡っています。これまで血液検査や尿検査でがんマーカーの値を測定し、がんの有無や場所に関する診断を補助してきました。また、すでにがんと診断されている人の治療効果の判定や再発の確認にも使用されています。

今回、名古屋大学の研究で新たなタンパク質「SDF-4」が複数のがん(胃がん、食道がん、大腸がん、膵臓がん、乳がん、肝臓がん)を早期に検出できる可能性が高いことが明らかになりました。80人の健康な人と400人の胃がん患者の血液を調べた結果、がんの人を検出する確率(感度)は89%、がんでない人を陰性と診断できる確率(特異度)は99%という結果が得られました。

&Buzzとしては、この新たながんマーカーの発見は非常に重要であり、がんの早期発見や診断に大きな進歩となると考えています。これまで無症状の人でもがんを発見することが難しかったため、高い精度で早期検出ができるこのがんマーカーは、多くの人々の生命を救う可能性があります。今後の研究や臨床試験の進展に注目し、この技術がより多くの人々の健康を守るために活用されることを見守っていきたいと思います。

この &Buzzニュースは、Nikkan-gendai.comのニュースをAndbuzzが独自にまとめたもの。

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