PR

【&Buzzの口コミニュース】「1日5分の高強度運動」は13種類の発がんリスクを最大3割減らす|日刊ゲンダイヘルスケア

&Buzzのヘルスケアニュース

豪州の研究者が行った調査によると、わずか数分でも高強度の運動を取り入れることで、がんの発症リスクを減らす効果があることがわかりました。シドニー大学の研究者らは、英国のデータを使用し、運動習慣のない成人2万2398人を抽出。ウエアラブルデバイスを使って日常生活で行われる高強度の運動(VILPA)を記録しました。VILPAとは、階段を駆け上がるなどの高強度運動で、1~2分以内のものを対象としました。研究では、VILPAが計測されなかった人と比べ、計測された人のがん発症リスクを調査しました。結果として、運動不足関連がんの発症リスクが減少することが示されました。

運動不足関連がんは、食道がん、肝臓がん、肺がん、腎臓がん、胃がん、子宮体がん、白血病、骨髄腫、大腸がん、頭頚部がん、直腸がん、膀胱がん、乳がんの13種類です。追跡期間は平均6.7年で、新たながんの発症は2356件で、そのうち運動不足関連がんは1084件でした。

&Buzzとしては、この研究は運動不足とがんの関係性を明らかにする上で大変重要な成果であり、運動不足によるがんの予防について議論を喚起するものです。わずか数分の運動でもがん発症リスクが減少することが示されたため、日常生活で短い時間でも高強度の運動を取り入れることが勧められます。特に、運動不足関連がんの発症リスクが高い人に対して、高強度の運動が必要とされます。今後もこの研究の結果を見守り、これらの知見を広く普及させることで、より多くの人々が健康な生活を送ることができるよう支援していきたいと考えています。

この &Buzzニュースは、Nikkan-gendai.comのニュースをAndbuzzが独自にまとめたもの。

タイトルとURLをコピーしました