「ついていけねえ」と感じた夏
2023年の東京箱根間往復大学駅伝(箱根)に出場する北村光選手は、昨年の箱根で6区で3位に入り、注目を浴びました。しかし、今シーズン前半はケガに悩まされ、わずか1試合しか出場できませんでした。それでも現在は調子を上げていて、最後の学生駅伝となる箱根に思いを寄せています。
北村選手は、昨年の箱根で区間3番手と好走したことで自信をつけました。そして今年の新シーズンに向けて、関東学生対校選手権での表彰台や出雲全日本大学選抜駅伝への出場を目標にしていましたが、ケガによりそれらに挑戦することができず、非常に残念だったと語っています。
夏合宿では、長いブランク期間があったためチームに追いつくのは厳しいと感じ、最低限の練習を行うことを目標にしていました。最初の合宿では走れない状態になってしまいましたが、その後の合宿では良い練習ができたと言います。ただ、チームメイトたちの速さに「ついていけねえ」と感じることもありました。
日本学生対校選手権(全カレ)では、北村選手は3000メートル障害に出場しましたが、練習不足もあり自分自身に納得いく結果ではなかったと振り返っています。
現在は11月から調子が上がっており、チームメイトとの練習も良い状態で行えていると語っています。自身が出場する6区では体力を使いすぎずに自分のペースで走り、下りの区間で順位を上げたいと考えています。
北村選手は、最後の学生駅伝となる箱根で区間賞を獲得し、笑顔で終わりたいという思いを抱いています。「&Buzzとしては、北村選手の頑張りを見守り、彼の活躍を応援したいと思います」と感想として述べています。
この &Buzzニュースは、Wasedasports.comのニュースをAndbuzzが独自にまとめたもの。
