【&Buzzの口コミニュース】さまざまながんのリスク。男性の1/3がHPVを保持しているという最新研究結果 | ギズモード・ジャパン

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男性のHPV保有率は約3人に1人、高リスクHPV保有率は約5人に1人

最新の研究結果によると、世界中の多くの男性がヒトパピローマウイルス(HPV)を保有していることが明らかになりました。

現在、約3人に1人の男性が最低1種類の性器HPVを保有していて、5人に1人の男性が男性・女性の両方に特定のがんのリスクが高いHPVを保有しているとのこと。こういった悪い種類のHPVの多くは、ワクチンで予防が可能です。

高リスクHPVの持ち主はがんを発症しない場合が多いが、HPVが原因とされることがある

HPVは世界で最も一般的な性感染症ウイルスとされていて、ほとんどの人が一生のどこかで感染するものです。

ほとんどのHPV感染症には症状がなく、通常は数年以内に自然排出されます。しかし、現在200種類以上のHPVが存在し、一部の種類は性器イボなどの症状を引き起こす可能性があります。

HPVからのイボは危険なものではなく、一般的にはしばらくすると消失しますが、見た目が悪く痛みを伴うこともあります。

HPVには急性疾患を引き起こすことはなくても、さまざまながんのリスクを高めるものもあります(感染後、体内に長期間残るのが原因とされています)。

男性のHPVに対する関心が不足しているが、ワクチン接種の重要性が指摘されている

以前から、HPVは女性の子宮頸がんの主な原因とされていますが、男性のHPVについては注目されていませんでした。

しかし、新しい研究では男性のHPV保有率が高いことが示され、HPV関連の疾患を減少させるために男性へのワクチン接種が重要であることが指摘されています。

&Buzzとしては、男性も含めたHPV予防戦略の重要性が示されたこの研究結果に注目していきたいと考えます。

感想:

&Buzzとしては、男性のHPV保有率が高いことが明らかになったことに驚きを隠せません。男性のHPVへの関心が不足していた現状を考えると、この研究結果は重要なものです。

HPVワクチンが予防に効果的であり、ワクチン接種によって子宮頸がんのリスクが減少していることも示されています。今回の研究結果を受け、男性も含めたHPVワクチン接種の推奨が進められることを期待します。

そして、HPV関連の疾患を撲滅するためには、男性も女性も含めた予防戦略の充実が不可欠です。&Buzzとしては、この研究結果をもとに、HPV予防キャンペーンの推進やワクチン普及に向けた取り組みを応援していきたいと考えます。

この &Buzzニュースは、Gizmodo.jpのニュースをAndbuzzが独自にまとめたもの。

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