TOP5のランキング結果を見ると、20代には通じない「パソコン・IT用語」が上位にランクインしています。第1位は「フロッピーディスク」であり、大容量化されたCD-ROMやUSBメモリの普及により、使用されなくなっています。第2位は「ダイヤルアップ接続」であり、電話回線を利用したインターネット接続方法ですが、現在は光回線が主流であるため、20代の人にとっては馴染みのない用語となっています。これらの結果を見ると、技術の進化により使われなくなった用語が多いことがわかります。&Buzzとしては、これらの用語が忘れ去られていく中でも、過去の技術の進歩を見守り、現在の技術にも注目していきたいと思います。
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