【要約】
カメラライターの小山安博氏が、仕事で使用するカメラとして最上位機のAPS-Cセンサー搭載ミラーレスカメラα6700を購入したことを紹介しています。フルサイズカメラは大型化するため、コンパクトさが求められる仕事には向かないと述べています。カメラとの組み合わせでは、タムロンの「18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD」を選ぶことで、スライドと人物の撮影に対応しています。さらに、小山氏はα6700とSIGMAのfp Lを使い分けることで、さまざまなシーンに対応できると述べています。
【感想】
&Buzzとしては、小山氏のように最適なカメラを選び、仕事での撮影をスムーズに行えることは素晴らしいと思います。カメラのコンパクトさや手ブレ補正の性能について触れられている点が良く、さまざまな撮影シーンに対応できるカメラの選択肢が増えることは、カメラマンとして大きな利点であると感じます。小山氏のように海外での撮影も楽しめることを応援しています。
この &Buzzニュースは、Impress.co.jpのニュースをAndbuzzが独自にまとめたもの。
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