【&Buzzの口コミニュース】目隠しで橋渡る「布橋灌頂会」 6年ぶりに有観客で開催 富山 | NHK | 富山県

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2023年9月25日 5時18分
富山県

白装束姿の女性が極楽往生を願い、目隠しをして橋を渡る伝統儀式の「布橋灌頂会」が、富山県立山町で6年ぶりに観客を入れて行われました。

「布橋灌頂会」は、江戸時代に山岳信仰の対象だった立山に女性が入ることが許されなかったため、その代わりに極楽往生を願って行われた伝統儀式です。近年は3年ごとに行われていて、今回は6年ぶりに観客を入れて通常の規模で行われ、立山町芦峅寺の会場には県内外から60人の女性が参加しました。

参加者ははじめに閻魔堂と呼ばれるお堂で、僧侶がお経を唱える中、心身を清めました。

そして白装束をまとった女性たちは白い布で目隠しをしてかさをかぶり、僧侶の先導に続いて長さおよそ45メートルの「布橋」に向かいました。朱色の橋には極楽浄土への道を表すとされる白い布が3列敷かれていて、女性たちは雅楽の音色が響く中、数珠を持ち手を合わせながらゆっくりと歩いて渡り極楽往生を願っていました。

会場には多くの見物客が訪れ、橋を渡る女性たちの姿を静かに見守ったりカメラで撮影したりしていました。地元から参加した70代女性は「ことし夫が亡くなったので、立山を見たら涙が出ました。橋を渡ると亡くなった人に会えたような気がしました」と話していました。兵庫県から参加した50代女性は「橋の上で気持ちがパッと明るくなり、心が浄化された気がしました」と話していました。

要約:

富山県立山町で6年ぶりに行われた「布橋灌頂会」では、白装束姿の女性たちが目隠しをして橋を渡る伝統儀式が行われました。以前は女性が入ることが許されなかった立山に代わり、極楽往生を願って行われる儀式であり、今回は観客も入れて開催されました。参加者は閻魔堂で心身を清めた後、白装束と目隠しをして橋を渡りました。多くの見物客が訪れ、この儀式を見守りました。

感想:

&Buzzとしては、このような伝統的な儀式を見守っていくことで、地域の文化や信仰の継承を応援していきたいと思います。布橋灌頂会は、過去に女性が入ることが許されなかった立山に代わり、極楽往生を願う儀式として行われていることが興味深いです。参加者の方々が橋を渡る姿を静かに見守り、感動の瞬間をカメラで撮影する姿もあり、その重要性や魅力を感じました。今後も地域の伝統行事や文化に関心を持ち、支援していくことが大切だと感じました。

この &Buzzニュースは、Nhk.or.jpのニュースをAndbuzzが独自にまとめたもの。

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