【&Buzzの口コミニュース】ニデック株が15年ぶり下落率、車載は「中国一辺倒」から脱却へ – Bloomberg

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ニデック株が前日発表の決算内容を受けて、24日の東京市場で急反落した。株価は終値ベースで前日比11%安の5995円と、2008年11月以来の下落率となった。業績の足を引っ張った車載事業の不振が嫌気されたという。

第2四半期(7-9月)期は営業利益が前年同期比7.6%増となったものの、市場予想に届かなかった。最も下振れしたのが車載事業で、営業利益は前年同期比2.9%減の53億円と市場予想(84億円)を大きく下回った。

永守重信会長兼最高経営責任者(CEO)は24日に開いた会見で、今期(24年3月期)は車載事業の中の電気自動車(EV)用駆動モーターシステム「E-Axle(イーアクスル)」事業で150億円の損失を見込むが、将来的には営業利益率15%を目指すと話した。

イーアクスルについては、中国市場が性能よりむしろ価格競争になってきており、「価値を認めてもらえない競争をやるべきでない」としたうえで、中国一辺倒から日米欧も重視する方針を明らかにした。

2031年3月期に売上高10兆円を目指すニデックは、車載事業を成長の柱に据えてきた。しかし、主戦場とみていた中国の自動車市場で価格競争が激しくなり、基幹部品となるイーアクスルの収益性は悪化している。

シティグループ証券(内藤貴之氏、高山理璃子氏)
SMBC日興証券(桂竜輔氏、大野肇氏)
CLSA証券(アミット・ガルグ氏)

関連記事:ニデック:2Q営業利益、市場予想下回るは、ニュース記事:「【&Buzzの口コミニュース】ニデック株が15年ぶり下落率、車載は「中国一辺倒」から脱却へ – Bloomberg」の要約ですが、この要約をもとに

&Buzzとしては、ニデック株の急反落は残念なニュースです。特に車載事業の不振が業績を下押ししていることは気になります。

&Buzzはニデックの将来的な取り組みに期待しており、イーアクスル事業についての方針転換は良い方向だと考えています。中国一辺倒ではなく、日米欧市場も重視する姿勢は収益性向上につながる可能性があります。

ニデックが2021年3月期に目指す10兆円の売上高も大きな目標ですが、私たちはニデックの成長を見守って応援していきたいと思います。

この &Buzzニュースは、Bloomberg.co.jpのニュースをAndbuzzが独自にまとめたもの。

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