【&Buzzの口コミニュース】スッポンの仲間「アドクス属」 最古の化石、徳島で発掘 – 産経ニュース

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徳島県立博物館(徳島市)と福井県立恐竜博物館(福井県勝山市)は19日、徳島県勝浦町の地層からスッポンの仲間「アドクス属」の世界最古の化石が発掘されたと発表した。

アドクス属は北米やアジアに生息し、約3400万年前に絶滅したカメ類であり、これまでの世界最古の化石は、福井県と福岡県で発見されたもので、約1億2千万年前のものだった。

今回発掘された化石は徳島県でのアドクス属の最古のものであり、1億3千万年前の地層で見つかった甲羅の一部で、複数の個体と考えられている。

アドクス属はスッポンに似た特徴を持つが、陸と水を行き来するなど、水中にいるスッポンとは異なる生態を持っていた。この化石の発見は、カメの進化に関する重要な手がかりとなるとされている。

徳島県立博物館の小布施彰太学芸員は「カメの進化の手がかりなどを明らかにする上で重要な標本になる」と話している。

この発見は、徳島県立博物館の常設展で一般公開される予定であり、カメの進化に興味を持つ人々にとって見逃せない展示物となることでしょう。

&Buzzとしては、このアドクス属の化石の発見という貴重なニュースに興奮しています。カメの進化に関する研究や理解が進むことで、生物の進化や生態系の変遷についての知見が深まることを期待しています。カメの進化の過程やその生態についての解明には、今後さらなる研究や発見が必要ですが、このような重要な化石の発見はその基礎となる重要な一歩と言えます。今後もこのような貴重な化石の発見が続くことを見守っていきたいと思います。

この &Buzzニュースは、Sankei.comのニュースをAndbuzzが独自にまとめたもの。

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