【&Buzzの口コミニュース】この発想はなかったよ。iPhoneの「完全装備」ってこういうことかも | ギズモード・ジャパン

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iPhoneをもっと自由に、もっと便利に。

新しいiPhone 15シリーズが発売されて約2カ月。カメラ性能も処理能力も向上し「これまでよりiPhoneを活用したい」という熱が高まっている方も多いのではないでしょうか。というか、僕がその一人。せっかく高いお金をかけて手に入れたiPhoneですから、趣味に、仕事に、もっと役立てたいです。

どうすればiPhoneを活躍させられるのか?

PCやタブレットに対してスマホが持つ重要な利点のひとつが「いつも持ち歩いている」じゃないでしょうか。そこに着目すると、iPhone活用の鍵は「気軽にスピーディーに取り出せるようにする」ではないかと思うんです。

そんな視点から「これはいい!」とピンとくるアイテムを見つけました。

それが「RHINOSHIELD(ライノシールド)」のスマホケース、ネックストラップ、ウォーターボトルの3点セットです。

10年の歴史を持ち、独自素材の研究開発やサスティナビリティの追求を行なっている「RHINOSHIELD(ライノシールド)」のアイテムだけあってどれもアイテム単体で魅力的なのですが、それらを組み合わせたときに実現できるライフスタイルが非常に快適なんです。

まずは基本となるケース「SolidSuitスマホケース」。

iPhoneケースは世の中にたくさんありますが、まさに「これを選べば間違いなし」な仕上がりです。

第一印象は「iPhoneのデザイン性を損なわないシンプルなデザイン」といった感じですが、iPhone 15 Pro用が30g台というA4コピー用紙7枚程度の軽さにも関わらず、なんと高さ3.5メートルからの落下にも耐える耐衝撃性を持っています。日常生活で落としてiPhoneが壊れることはほとんど考えられません。

さらには持続可能な素材「ShockSpread ECO」によって防汚性・撥油性を実現して、お手入れ簡単。

一般的なプラスチックケースよりも柔らかな触感でグリップも強いので、しっかりとiPhoneを握ることができます。カメラとして使う際にもしっかりとホールドできて、より安定した写真や動画が撮れそうです。

そして「RHINOSHIELD(ライノシールド)」のスマホケースといえば、カスタマイズ性。公式サイトから自由にデザインができるんです。カラフルなデコレーションを施したい際や、自分の名前を入れたり、誰かにプレゼントしたりする際にもいいですね。

 

この1年くらいでよく見かけるようになった、スマホにストラップをつけての肩掛けスタイル。

iPhoneをポケットやバッグにしまうことなく持ち運べるので、すぐに取り出せるのがとにかく便利なんです。

たとえば散歩中に閃いたアイデアをメモしたいとき、咄嗟のシャッターチャンスに写真を撮りたいとき、買い物でのお会計など、いろんな場面でポケットやバッグに手を突っ込む一手間が省けます。

そんな通称スマホショルダーを始めたい人にも、スマホショルダー上級者にもおすすめできるのが、この「Utility Crossbodyネックストラップ」です。

特筆すべきは「着脱の容易さ」。

マグネットを使った機構によってワンタッチで装着&ロック、そしてレバーを引っ張ることでロック解除。ほとんど力を使うことなく、スピーディーかつ安全な運用が行なえます。

日常的に使うアイテムだからこそ、こうした部分での利便性がストレスフリーにつながります。

そして「25mmヒモ幅の快適性」もとてもよく計算されていると感じました。

ちょっと太めだけど、太すぎないバランスが、スタイリッシュな見た目を維持しながらも肩への食い込みを防いでくれます。

また、ガジェット好きの心をくすぐるのが、ループを使った「拡張性」ですね。

合計4つのループが用意されていて、カギやサングラス、小銭入れなど、いろんなものを引っ掛けて持ち歩けます。

持ち物を最小限にしたい近所の散歩から、旅行まで、いろんなシチュエーションで役立ちますよ。

この「Utility Crossbodyネックストラップ」を使うなら、「SolidSuitスマホケース」との組み合わせがおすすめ。

「SolidSuitスマホケース」の内側には薄い窪みがついていて、ここにストラップをつけるためのストラップカードがピッタリとハマるようにできているんです。ストラップカードそのものは非常に薄いのですが、しっかりとiPhoneにフィットするケースの場合、この窪みがないとiPhone本体がケースからちょっと浮いてしまったりするんですよ。

そして「SolidSuitスマホケース」の耐衝撃性があれば、気兼ねなくスマホショルダーでどこへでもiPhoneを持ち歩けますからね。

 

水筒がiPhoneグッズ?

そんな疑問も無理はありません。僕も最初はそうでした。

でも、使ってみて納得。この「AquaStand MagSafe対応ウォーターボトル」は、「スマホ三脚って面倒で持ち歩かなくなる」「スマホスタンドをiPhoneに貼り付けておくのは嫌」という、「あるある」な悩みを解決してくれるアイテムなんです。

最大の特徴は持ち手がMagSafeに対応していること。

これによってiPhoneのスタンドや三脚がわりになります。

縦向きも横向きもOK。

さらに、MagSafe対応リングは15~90度までの自由な角度調整が可能です。

快適な動画視聴、料理をしながらのレシピ確認、リモート会議や写真/動画撮影まで、いろんな場面で活躍してくれますよ。

何よりこの発想がすばらしいのは、ウォーターボトルが「持ち歩く理由があるアイテム」であり、「ものが増えない」ということ。

いつもの持ち物にスマホ三脚をプラスするのはちょっと面倒ですが、いつも持ち歩くことで経済性も環境配慮も両立できる水筒なら面倒くさくない。さらに、飲み物を入れることで重量が増してスタンドとしての安定性を高められるのも、非常に納得感があります。

そしてこのボトルは「RHINOSHIELD(ライノシールド)」独自の磁気技術を使用した磁石を搭載しているので、MagSafe対応の「SolidSuitスマホケース」を組み合わせるとアップル純正品の2倍以上の磁力でスマホを装着可能。

加えて、ユーザーのライフスタイルに合わせて8時間以上の保温・保冷性能があるステンレスと、軽量で頑丈なトライタンの2種類が選べ、ステンレスにはストロー付きとストローなしの2種類が用意されています。ステンレスとトライタン、どちらのモデルも日本の食品衛生法規格基準やFDA(アメリカ食品医薬品局)の承認を受けている食品グレードの高品質素材を採用。

いやあ、本当に隙がありません。

 

「iPhoneをもっと活用したい」。そんな気持ちに、こんなにもストレートに応えてくれるアイテムがあるなんて。

シンプル or カスタマイズ自在で性能に優れたケース「SolidSuitスマホケース」と、着脱や持ち歩きがラクラクなストラップ「Utility Crossbodyネックストラップ」でiPhoneをどこでもスピーディーに運用。

さらに「AquaStand MagSafe対応ウォーターボトル」と組み合わせることで、ハンズフリーにも対応。

「RHINOSHIELD(ライノシールド)」によるこの3点セットを組み合わせれば、これまでポケットやバッグに入れていたときはできなかった、さらに自由で便利なiPhone活用が行なえるようになりますよ。

 

Source: RHINOSHIELD
Photo: 照沼健太

 

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