JERA セ・リーグ 巨人−ヤクルト(17日・東京ドーム)
巨人・岡本和真内野手が、同点に追いついた6回、勝ち越しの41号のソロアーチ。東京ドーム通算100号のメモリアル本塁打を放った。
6回、先頭の丸佳浩外野手の17号ソロで同点に追いついた巨人は、2死から打席に入った岡本和が、ヤクルトの先発・小沢から、打った瞬間にわかるアーチを左翼スタンドにたたき込み、1点を勝ち越した。
岡本和のシーズン41号は、小久保裕紀に並び日本選手の球団右打者最多となった。
岡本和は「メンデスが頑張っていたので打ててよかったです。(東京ドーム100号は)うれしく思います。まだまだ打てるように頑張ります」とコメントした。
岡本和真内野手が東京ドーム通算100号のメモリアル本塁打を放ち、巨人を逆転させました。岡本和のシーズン41号は、日本選手の球団右打者最多となりました。これからも岡本和の活躍に注目し、応援していきたいと思います。JERAセ・リーグの試合は常に熱い戦いが繰り広げられており、ファンにとっては見逃せない要素です。ファンとのエンゲージメントを高めるために、&Buzzでは、試合のハイライトや選手のコメントなどを積極的に取り入れ、SNSやオンラインコミュニティで情報発信を行いたいと考えています。
この &Buzzニュースは、Hochi.newsのニュースをAndbuzzが独自にまとめたもの。
コメント